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シェルクラブウエスト 初回レポート
お店の概要や総額、NS/NNの情報などはこちらの初回レポートに詳しくまとめてあります。
よろしければぜひご覧くださいね。
登楼当日の体験談
今回の満足度
女の子のルックス | とてもかわいい。 |
女の子のスタイル | 胸の形が綺麗、身体のラインもすごく綺麗。 |
女の子のサービス精神 | エロい恋人系で何度も求めてくれる。 |
コスプレ | めちゃ似合うガーター |
総合評価 | 大・満・足!! |
登楼当日
遊びに行ったのは川崎 南町のシェルクラブウエストです。
最近のお気に入りで、このお店に行く機会が増えていますね。
今回はストレスと煩悩が溜まって仕方なかったので、姫予約で早めに予約させてもらいました。
仕事の予定もあり、なかなか決まった女の子に入り難いのですが、ちょうどお気に入りの子の出勤予定とマッチしました。
この嬢は仕事系のようにテクニックで攻めてくるタイプではなく、恋人系のようにいちゃいちゃするタイプでもありません。
エロい恋人タイプです。
いちゃいちゃしながら、ひたすらエロく求めてくれる女の子なのです。
登楼当日は早めに川崎駅へ到着して軽く腹ごしらえ、一時間前になったらお店に予約確認の電話をします。
姫予約だと前日の連絡は不要なのですが、当日一時間前の連絡は必要です。
一時間前なのでさすがにお店に行っても早すぎますし、近くのカフェでコーヒーを飲みながら期待にいろいろと膨らませて時間をつぶします。
さて、時間が近づいてくると移動を開始、お店に到着すると個室に通され、総額の支払いと飲み物をオーダーして待機します。
待合室には時間をつぶすものがテレビしかないのですが、トイレに行って綺麗にしたら準備万端、ボーイが呼んでくれるのを今や遅しと待ち構えます。
女の子のヒールの音が聞こえるたびにドキドキしますが、来たかなーと思っているととうとうお呼びが。
階段の下で女の子から挨拶され、手をつないで階段を登ります。
この時点でもうムスコは元気いっぱいになっています。
部屋に到着するとたっぷりと時間をかけてキスしながらご挨拶、確かに挨拶よりも先にキスが始まったと思います。
脱衣しながらもディープなキスをしてくれます。
今回はガーターの着用をお願いしていたので、ドレスだけを脱いでもらい、ガーターと下着は着けたままにしてもらいました。
下着とおそろいのガーターでめちゃくちゃ似合っていました。
初回のときはタオルをかけてもらってソープの基本パターンでご奉仕してくれるのですが、二回目以降は気の向くままにプレイが始まります。
今回もエッチなガーターと下着を着けたまま、手を引かれて鏡の前へ連れて行かれ、そのまま仁王立ちフ●ラ。
上から見下ろすと、竿やタマをペロペロと舐めてくれる女の子と目が合い、これがめちゃくちゃエロくて興奮します。
また、鏡に目をやると自分のムスコを舐めている女の子がしっかりと見えるため、これまた興奮します。
鏡って大事です。
すぐに我慢ができなくなり、少し興奮を冷ましつつ攻守交替して私が攻めます。
ショーツのみ脱がせて(もちろんガーターは着けたまま)、綺麗なア●コを舐めまくります。
声もかわいいんですよね、この子。
ひとしきり攻めたらもう私も我慢できず、ムスコでア●コをスリスリと擦ると、もう挿●て欲しいと耳元で囁いてくれます。
たまらず一回戦開始、少しは興奮を冷ましたと思いましたが一瞬で暴発してしまいました。
そのまま女の子を抱え上げてベッドに移動し、続けて二回戦に突入します。
抱き合いながら今度は少し長持ちしますが、やはり数分で発射してしまいました。
そのままの態勢でキスを繰り返していると、まだ固いよ?と囁かれ、続けて三回戦を開始してしまいました。
足を抱え上げたり、横に倒したり、上から突き下ろすようにと角度を変えて攻めると、女の子も気持ち良いと応えてくれます。
エロい言葉もいっぱい使ってくれるので、ずっと興奮させてくれるとても良い子ですね、本当に。
無事に三回戦も発射して、さすがに休憩しようかと思ったらまさかのだいしゅきほーるどでがっちり拘束され、離れることができません。
もう一回しよと言われ、汗だくになりながら四回戦もがんばりました。
少し休憩をはさんでいる間も、ムスコをさわさわしてくれますし、元気になったらすぐにパクッと咥えてくれます。
盛り上がってきたらそのまま跨ってプレイ開始、終わったと思ったらまたベッドに誘われ、四つん這いになってア●コを開いて誘惑してきます。
もちろん誘惑されるままにもう一回戦スタート。
本当に出てるのかと思うくらい何度も発射してしまいました。
ものすごいテクニックがあるわけでもないのですが、こんなにかわいい女の子に何度も何度も求められたらカラッカラになるまで出し尽くしてしまいます。
結局、マット無しで休憩を少しだけ挟みながら、ほぼぶっ続けで連戦してきました。
毎回、一度で終わらず続けておかわりを求めてくれるので思わず頑張ってしまいましたが、こんなにまだできるのかと自分でも驚いた登楼になりました。
このお店については↑の記事で詳しく紹介していますので、よければご一緒にご覧ください。